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大学の授業がつまらないのは当然!でも勉強ほど楽しいものはない!

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大学の授業がつまらないのは当然
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浪人したにもかかわらず、大学受験に失敗し後期試験の大学に収まる。入学後寮で1個下の同じ高校の現役東大合格者と同部屋になり、学歴コンプレックスが噴出する。またアルバイトで某ハンバーガーショップで働くも奴隷のように雇われることに疑問を持ち、大学3年生の半ばにブログで塾を作ることで起業。受験でネット業界を制圧した。
詳しいプロフィールはこちら

あかん、、、、まだ10分しか時計進んでへんやん、、、、、

大学生

そろそろ、終わりかな、、、、、、、、、

まだ半分やん、、、、、、

大学生

、、、、

、、、、、、

ZZZZ

大学生

僕は浪人生活を終えて、やっとの思いで大学に合格しました。しかも後期だったのでその年で一番長く受験勉強をしたのではないかと思います。

 

そして、僕は心を弾ませていました。

やっと人との競争ではない勉強ができる!

わたなべ

と、胸を踊らせていました。

 

そして、色んな授業を受けてみたのですが、、、、、、

 

びっくりするほどすべての授業がつまんない、、、、

 

体育は面白かったですが、これって小学校と同じやん(笑)

 

どの授業を受けても、何一つ面白くなかったのです。というか、期待はずれだったというのが正しいです。

 

高校の授業と何も変わらないんです。板書の仕方、ノート、テストの時期、テスト勉強の仕方、

 

何一つ大学に入っても高校と同じで、期待していた”大学ならでは”というものが一切ありませんでした。

 

というか、高校の先生とか予備校のときの先生のほうが勉強を熱心に教える気があったので面白かったです。大学の先生の中には、一度も学生の方を見ずに黒板に話し続けるような人も居ましたからね。

 

ただ、大学の授業がつまらないのは今思えば当たり前でした。それに気づいてから僕は勉強が楽しくて仕方がないと思っています。

 

今、大学を卒業し起業した今でも学ぶことの楽しさは忘れていません。それは大学生活の勉強の仕方にあると思います。大学の授業を楽しく受け、さらに楽しく勉強出来る方法をまとめていきます。

 

この大学の授業というものをうまく利用できれば、今後の人生でどんな困難が起きても乗り越えられる『勉強力』が付きます。

 

しかし、漫然と授業を右から左に受け流しているだけでは、4年を無駄にし何も得ることのないまま高い授業料を払うだけになってしまいます。

 

目次

大学の授業がつまらないのは当たり前

大学の授業がつまらないのは当たり前といえば、当たり前です。だって、教授はあんまり教える気が無いからです(笑)

 

教授はそもそも『教育者』という自覚がない人が非常に多いです。自分の研究のために大学に残っていて、そのついでに授業をしているんです。

 

「知るか!大学に授業料を払っているんだからちゃんと教えろや!」と思いますよね(笑)。でも、実際受け身の勉強って何の意味も無いんですよね。

 

もちろん、その分野の知識がつくという点では良いかもしれません。しかし、それって受験勉強と同じなんですよ。受験勉強っていうのは、『知識自体』に価値があったんです。

 

だって、その知識を覚えることで大学に合格できるのですから。

大学は今後の人生で知識を補い続ける方法を学ぶ場

大学で学ぶこと自体にはほとんど価値はありません。

 

半導体の勉強を全力でしたところで、就職して希望通り半導体の研究所に配属される人なんてほとんど居ないでしょう。大学の専攻を活かして就職する人なんてほとんど居ません。

 

実際僕が所属していた研究室で博士課程まで希土類について研究していた人が、半導体レーザーのメーカーで働いていたり、もはや半導体に一切関係ない企業で働いたり、営業をしたり、、

大学で勉強することが将来の仕事に役立つことはほとんどないと思います。

 

そのくせに、大学の勉強って概して難しいですよね。

 

なんでこんなものを勉強しているんだろうか?と思うこともありますよ。ただ、こういうものに興味を持ったり、深く掘り下げて勉強するという経験は、非常に今後役に立ちます。

 

まず、わからないことをどんどん自分で学んでいくという経験が出来ます。

 

インターネットが発達したおかげで、僕は大学の勉強の半分はネットで勉強しました。

 

よりわかりやすいものを探したり、より詳しい論文を探したり、する勉強をしました。また研究室に所属してからは、

何を勉強すべきかを考える

という練習もできました。

 

今後の人生『これさえ学んでおけば今後は一生大丈夫!』なんてものは一切無いと思います。文系の大学生で社会に出て使える知識なんてものはいっさい無いのではないでしょうか。

 

しかし、それでも僕は大学に行くことは無駄ではないと思います。

僕は大学3年生のときから勉強が楽しくて仕方がなかった

大学3年生というのは、ビジネスを学び始めた時期でした。

 

このビジネスを学ぶ同期はかなり不純でしたよ。バイトの歳下の先輩が上から目線で話してくるからそいつの何倍も稼いで見下してやりたい!

 

とか、学歴コンプレックスだったので、超進学校だった同級生よりも何倍も稼いで超見下してやりたい、「まあ、受験は失敗したけど最終的に幸せなのは俺だよね?ww」って嘲笑してやりたい!

 

という思いからはじめました。しかし、僕はその手段であったビジネスが楽しくていつしか目的になっていました。

 

この理由は、僕が人生で初めて自分から学ぼうとしたことだからだと思います。だってこれまでの人生ってあらゆる科目が僕に降ってくるわけです。全自動で。待ったなしで。

 

社会の選択でも「地理」「世界史」「日本史」から選びなさい!といわれて、結局理系=地理でしょ!みたいな風潮に流されて地理を選びました。

 

理系を選んだのも、理系なら文転できるけど、文系は理転出来ないし、理系だと文系職につけるから潰しが効くでしょ!

 

程度のものでした。選択は何箇所かあったものの、結局選んでいるというより選ばされているという感じでした。

 

そんな僕が初めて、自分で必要性を感じて、自分で勉強の仕方を工夫し、自分で勉強したのがブログを使ったビジネスだったのです。

 

理系だったので、かなり忙しく課題に追われていましたが、その中でも自分の時間を見つけてビジネスの勉強をしていました。

 

またビジネスだけでなく、大学の勉強も楽しかったです。大学の授業で半導体がなんだか面白そうだし、実生活に深く関わっているので勉強してみようと思いました。これも大学3年生のときでした。

 

そうすると、半導体の世界の不思議さ、面白さに肩がブルブル震える衝撃を受けました。鳥肌なのか、武者震いなのかわかりませんでした。

 

半導体というのは、僕のざっくりしたイメージで実用的なものだと思っていました。半導体の世界というのは、スマホやPCに内蔵されていて、『実学』であり現実世界に即した3次元的勉強だと思っていました。

 

一方、量子力学は妄想に近いもので、4次元的な考え方であり、頭がいい人が矛盾が無いようにこじつけた情報空間のものだと思ってました。

 

しかし、勉強してみると半導体は量子力学的な現象の宝庫でした。トンネル効果もバンバン起こってるやん。すげえな!と、

 

そこからは、授業が終わった後部活がない日は「アフィリエイトの勉強と実践」か「半導体」の勉強をしていました。

 

アフィリエイトやブログを使ったビジネスで僕は十分生きていけるようになりました。

 

だから、僕は大学院にいかず起業することにしましたが、大学院に進学しても楽しく勉強できていたと思います。

 

大学の授業はつまらないと思うならば、自発的にやりたいことを勉強していけば良いのです。それは大学の勉強である必要はありません。

 

ギターでも、ビジネスでも、なんでも良いんです。僕は一度ナンパ師に弟子入りしたことがあります(笑)

楽しんで学べることを見つけるには?

でも、自分が何をやりたいのかが分からない人っていますよね。でもそういうときは、とりあえずやってみるということだと思います。

 

ホリエモンの本に書いてあって、僕がすごく共感しているのがこれ

没頭⇒好きであって、好き⇒没頭ではない

好きなことが見つからないって人多いと思います。僕もそうでした。

 

大学の学部も一番入りやすそうなところばかり受けましたから。周りの人が立派に「将来自然に関わる仕事がしたい!」とか「弁護士になりたい!」とかやりたいことが決まっているっぽい人が多かったので自分がおかしいのかと思っていました。

 

でも、僕は今なら当時やりたいことが見つからなかった自分が正常だと思います。やったこともないものをやりたいなんておかしいと思います。

 

 

 

 

まずは、受け身をなくしてみるのです。僕みたいにお金を稼ぐ方法を勉強してみるのもいいですし、他にも実際に受けている授業の教科書を誰よりも先に読み込んで見るっていうのもいいです。

 

大学の授業で言うと一つの科目を3時間も勉強したことってほとんどないと思うんですよ(テスト期間を除く)。テスト期間はやらされている勉強の最たるものです。だからここで3時間勉強するのは意味ありません。

 

誰にも強制されていないときに3時間勉強すればその科目が面白いと思うかどうかわかると思うんですよ。僕も半導体に興味をもって図書館で半導体の本を3時間ほど読んでいるうちにどんどんハマっていきました。

 

大学の授業の勉強ならば、3時間勉強したら興味を持てると思います。それを継続していけばその科目のことは多分好きになれます。そうすると、大学のその授業が楽しみになると思います。

 

大学で授業がある科目である必要も無いです。

 

僕の場合ビジネスを勉強しようと思ったのは、その可能性にワクワクしたからです。ウェブ上に自分の資産が出来て、そこから何もせずお金を生み出す装置。

 

めっちゃ怪しい(笑)

 

でも、食わず嫌いっていうのは一番もったいないからとりあえずやってみました。だって、本当だったらこんなすごいことはないじゃないですか!

 

で試してみました。そしてその文言は間違いではないことは、僕の今の生活が証明しています。今自分の好きなこと以外やらない生活を出来ているのは、『3時間勉強してみた』からです。

 

ビジネスだけではありません。僕はとりあえず3時間『半導体』の勉強をしてみました。半導体ってこのブログを書いているパソコンやスマホにも導入されているのに、まともに仕組みも知りませんでした。

 

僕は、半導体は『量子力学』と密接に絡んでいることを知りました。量子力学って普通にしていたらなかなか遭遇する機械って無いですよね。

 

でもこのスマホの中で動いている半導体が量子力学を適用させて作られているということを学んでめちゃくちゃ面白くなりました。

 

まとめ

大学の授業がつまらないのは、当然です。大学の授業はつまらないものです。

 

それよりも自発的に勉強することです。そして勉強内容なんてものはなんでも良いんです。だって最初から好きな科目なんてありません。

 

とりあえずやってみて没頭した科目が好きな科目へと昇華するんです。

 

だから、とりあえず食わず嫌いして徹底的に3時間勉強しましょう!それでは!

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浪人したにもかかわらず、大学受験に失敗し後期試験の大学に収まる。入学後寮で1個下の同じ高校の現役東大合格者と同部屋になり、学歴コンプレックスが噴出する。またアルバイトで某ハンバーガーショップで働くも奴隷のように雇われることに疑問を持ち、大学3年生の半ばにブログで塾を作ることで起業。受験でネット業界を制圧した。
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